こんにちは、ザイアスです。


最近、周りの方が星ドラをやっている状況をよく聞きますが、私のスマホは対応していないので手も足もでません。

出遅れと言う文字が張りついている感じがしますねw



さて、色々とサポでやっていますが、ふと考えてみると真・災厄の王のサポで4人撃破をやっていないことに気付きました。

いまさらな感じもしますがやってみました。



討伐に関してはサブキャラ2のディハルトでやる事にしました。
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これは行き当たりばったりのプレイなので、事前に耐性サポなどは用意していないので、野良サポ戦士2名とザイアス僧侶を雇ってやっています。
ちなみに自キャラは各種状況の管理を考えて道具使いでやっています。


まずは前座
災厄の王を撃破するため進みます。
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ここは、何度もサポ撃破をしているので問題は特にありません。
後半の魔蝕に備えて、弓ポンが常にかかっている事を意識して戦いました。
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無事に撃破したので、真・災厄の王を目指して先へ進み門前へと到着します。
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真・災厄の王と戦うために、戦術のチェックをします。
サポの命令ですが、真やいばくだきをやチャージタックルが最大限に発揮できるように戦士の命令をガンガンとバッチリに分け、使うタイミングの分離と怒りの対処ができるようにします。

バトル中の優先事項は、MPの管理、ポンの管理、範囲化の管理を徹底していきます。
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優先事項を意識してバトルをすると、弓ポン、範囲化が保持されいないときは、バイシなどの行動は禁止となります。

行き当たりばったりの耐性無し構成なので、魔蝕等による行動不能を避けるためです。

MP回復の際は倍化を付加してターン数を節約していました。
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デットライン的な行動が保持できている時のみ、バイシ、ピオリム、スクルトなどのバフ強化する事ができます。
おかげで自キャラが攻撃できたのは、数回しか有りませんでした。
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実質、バイシ無しの状態でサポが攻撃を繰り返して行った結果、約14分で撃破しました。

サポが優秀になったとはいえ、魔蝕など意識したキャンセル行動がないため、かなり丁寧に戦わないといけないですが、この結果をみるとサポ3人を雇った1パーティーでも十分に戦えることがわかりました。


同じパーティー同盟であってもドレアムに関しては、クリアできる要素はまだまだだなと思わせるバトルでした。




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